仕事を辞めることにしたので家計簿を見直した

コロナに罹って五日ほど休みをもらったのだが、久々の出社でそのコロナ休みに有給を当てるように言われて、そうして「仕事を辞めたい」という思いが堰を切った。

 

繁盛期はなかなかに残業があり、繁盛期でなくても当たり前に残業があり、しかもその残業は社員の努力や工夫では回避できない外要因からくるものだ。

一度残業時間を計算したら、年間で12.7日間8時間労働したのと変わりがないほどだった。つまり、年間休日100日だが、残業を考慮したら年間休日は88日以下。

 

もっと残業の多い人もいるだろう。もっとしんどい仕事をしている人もいるだろう。正直、今の仕事は精神的にきついわけではない。仕事が原因で泣いたのも、年1回程度だ。

 

だけども辞める。もう上司にも言った。

 

趣味の時間が取れないと、生きてる意味を見失うと気づいたのは、仕事に慣れ始めた頃だった。ある程度余裕ができると、だんだんと仕事に飽きてくる。そしてなあなあにやり過ごし始める。繁盛期なんて心のスイッチを切って淡々と仕事をこなしている。

そしてふと我に返って、ああこうして脳は衰えていくのだろうと思う。楽しくてワクワクする、心踊る、新しいものに出会う時間が減って、慣れた面白くもない仕事を淡々とこなすことが人間的成長にいいことなわけがない。

 

貯金は150万ほどある。幸い、私は金のかかる趣味はない。酒もタバコもギャンブルもしない。だったら、あくせく金を稼がなくってもいいじゃないか。どうせ女だから昇級なんかも望み薄だ。それなら仕事は最低限にしたい。

 

上司には転職活動準備中で、次の仕事が決まったわけではないと言ったが、これは半分嘘だ。転職の準備なんてしていない。

2週間ほど無職をやってから、フリーターになろうと思っている。と、いうのも、私は飽き性なのだ。学生時代のアルバイトも、飽きたからと色々とやってきた。正社員ではそう身勝手なことはすべきではないし、ならフリーターがいいだろうと思って。

 

そして、できた時間は趣味に費やし、その趣味を仕事にできるように挑戦したい。

 

大まかな人生プランを立てたところで、シビアな現実にも目を向けなければならない。

収入が激減するのだ。もちろん生活水準は今よりは落としていかなければならない。なので、昨年2023年4月〜3月の支出を大まかにまとめたものを見直してみた。

 

(家賃、水道代、通信費は諸事情により安価かつ定額になっているため省く。また、持病の関係で医療費も伏せさせてもらう)

2023年4月~2024年3月家計簿

▶︎食費

月平均約16500円。レトルトやカップラーメンなどは、最近は安いのに飽きて色々高いのに手を出してる。ジャガイモ、豆腐、もやしなど安い食材を取り入れていきたい。ひとまず計算しやすいように月15000円を目指す。

 

▶︎お菓子

お菓子月平均約7000円は高い。1日200円分食べても31日で6200円。お菓子を食べない日も作って月5000円に抑える。

▶︎外食

これは息抜きとして切り詰めるべきではない。このままでOK。

 

▶︎日用品

月平均約24000円は正直驚いた。そんなに使うことあるのか。洗濯洗剤、食洗機洗剤を粉に切り替えて、乳液は常用せずしばらく化粧水だけで様子見しよう。今あるボディーソープハンドソープがなくなったら石鹸に切り替えるのも検討。

 

▶︎交通費

月平均約6000円もだいぶ痛い。帰省や友達と遊ぶのに毎度行き帰りで4000~6000円使ってる。これは引っ越しすることである程度安くできないか計算する。

▶︎衣服

仕事用のストッキングとかも含まれてる。パンプスとストッキングとおさらばしたら安くなるはず。ここは仕事辞めてから様子見。

 

▶︎交際費

明らかに12月以前の入力を忘れてる気がする。もしくは他の項目に割り振ってる。でもそんな遊んでないし誤差の範囲でいいと思う。交際費は切り詰めたくないし、現状維持。

 

▶︎趣味

娯楽費月平均約8000円は高いのだろうか。正直ここは切り詰めたくない。

 

▶︎その他

これは避けられない出費をまとめた項目なので反省はなし。

 

 

▶︎電気代

明らか家電製品が増えてから値段高まってる。トイレの電気をセンサーライトにしたり、夜は早めに電気落としたり、エアコン除湿29度でサーキュレーター回したりと、最近になって色々試してる状況。

 

▶︎ガス代

冬が怖い。夏場は27度でシャワーにしてなんとか安くしておきたい。冬になる前に髪を短く切ろう。

 

 

ひとまずこれらの反省を生かした9月を過ごそう。

仕事がおもんなさすぎる

仕事をしていると、自分は大人になったなと思う。そして、大人ではなかった学生時代と比べて、ま〜〜〜〜〜〜おもんないなと思う。

 

毎日毎日似たようなことして、右から来たものをこねくり回してから左に送るような、そんな仕事だ。接客業だけれど、だんだん工場や単純作業と同じような気持ちになってきている。工場のバイトは1日で飽きたが、接客業の仕事はだいたい365日で飽きた。

 

仕事と比べてみると、学校に飽きたことはないからなんだかんだ楽しかったんだなぁ、なんて思う。そりゃ当たり前だ。変な客に内心焦りながらニコニコキビキビ接客したり、自分のミスで好きな先輩の手を煩わせてしまったり、外が真っ暗になるまで好きでもないことしなくてよかったんだから。

 

それに、学校では好きなことができた。今の私は得意なことを仕事でしている。インターネットでチラ見した「得意なことを仕事にすると良い」的な金言は、私にとっては金(メッキ)言だった。全然。もう、ぜーんぜん全く良くない楽しくない。日に日に好きなことを仕事にしたいと言う思いが膨らんでいる。

 

そんな思いが膨らみすぎて色々圧迫したせいか、仕事中に些細なミスをしてお客様に「バカ」と言われ、それにブチギレて瓶をお客様に向けてぶん投げて怒鳴って泣き出して、仕事場を飛び出して裏庭でうずくまる夢を見た。夢の中の私は上司がドン引きしながらも宥めにきてくれたのに、土の地面に顔を埋めて無視した。悪夢すぎて目が覚めて、時計を見たら午前4時だった。二度寝したら夢が続いて、仕事場のみんなが私を腫れ物みたいに扱いつつも心配してくれて、あーーーもう今すぐ仕事やめようと思った。

目覚めて仕事に行く時、夢が本当に夢か不安になるくらいにリアルな夢だった。いつか本当に正夢になるんじゃないかって怖くて、職場の人に夢の話をしたくらいだった。

 

あと3ヶ月でこの仕事を辞めると決めて、新しい新居では使わないことに決めたローテーブルをノコギリで少しづつ解体している。おかげて部屋はほのかにおがくず臭くて、そのせいかはわからないけど最近喉がイガイガすることが増えてる気がする。

 

仕事を辞めるまでに、次の仕事を考えないといけないのだけれど、就活は全くしてない。と、言うのも、私はもう会社員にはなりたくないのだ。

 

領収書の束を一枚一枚めくって数字が間違っていないか確認する作業をしていた時、『星の王子さま』の本の中の、数字を数えて悦に浸ってるだけのおじさんの話を思い出していた。うろ覚えだけど、確かそのおじさんは「自分は星を所有している」と膨大な数の数字を数えて、「ほら、こんなに星を所有してるんだ!」と誇らしそうだった気がする。

星の王子さま』では、大人は数字ばかり気にすると疎ましがられる。私は数字が大して好きじゃなかったから、その考えに同調することはなくても心に残っていた。

だから、領収書の束を一枚一枚めくって数字が間違っていないか確認している時、私は『星の王子さま』のあのおじさんとさして変わらない大人になっちゃったんだなぁ、と、薄くがっかりした。

 

そんなクソつまらないと思っていることを丁寧にできるほど、私の人間はできていない。と、言うのも、今の私は私の得意なことを活かせる部署じゃない場所に配属されている。それもあって輪をかけておもんない。むしろ最近は数字を扱うような、私の不得意な仕事を覚えさせられている。やりたくないからこの仕事できませんって言おうとも思うけど、好きな先輩たちに「できない後輩」と思われたくもないから結局ヒイコラ言いながらやってるけど、でもやっぱりクソつまらない仕事を丁寧にはできないので時間がかかったりポカミスしたりと、まあ、これも大変笑えない状況になっている。

 

まあ、あと3ヶ月で辞めるけど!

 

そう思うと気が楽になると同時に、日に日に不安の種もむずむずし始めている。

一応貯金はこの一年で思った以上にできてて、甘めの見積もりでも4ヶ月は無職できるだろうくらいにはある。

でも、4ヶ月だ。金が尽きるなんてそんな恐ろしい目にはあいたくないから、無職は二週間くらい楽しんでからは働くつもりである。

 

ただ、会社員にはなりたくない。もっと自分のことは自分で決定したい。

というか、休みが少なすぎる。好きなことは趣味で、得意なことは仕事で、なんて軽率に将来設計をした就活生の私が可哀想なくらい、社会人は趣味に避ける時間がない。

厳密にいうと時間はあるけど、仕事にバリバリ体力持ってかれるから休日は体力回復に費やされてアクティブな趣味は全然手がつけられないのだ。さいあっく!

 

休みが沢山ほしい。三連休が一カ月に一回は欲しい。休みが多くもらえるなら給料安くても良いかもと思うくらいに休日を欲しいている。

だから、フリーランス目指そうかな、なんて。知り合い友人にも向いてるって言ってもらったし。まあその知り合い友達が無意識下で私を喜ばそうとリップサービスしてくれた可能性もあるけど、それでも、挑戦してみたい。得意なことじゃなくて好きなことを仕事にしたいんだよ。インボイス制度があって全国のフリーランスが悲鳴をあげてるって噂は知ってるけど、それでもやってみたいんだ。

 

そのために、仕事を辞めるまでに、色々準備しなきゃなって。休日は前日の仕事の疲労を引きずってぐだぐだしがちだけど、尻に火をつけてやってこう。本当に、やるぞ!

仕事を辞めたいという気持ちと、仕事を辞めたら収入どうなっちゃうのよの不安な気持ちを抱えながら、どうにかこうにかヒイコラ言いつつやるんだわ。

やりたいことリスト

 

私はスマホのメモに『人生でやりたいこと』を、小さいことから大きなことまで書き込んでいる。最近は日々の節約が功を奏して金銭的余裕もできたので、積極的にリストを消化していきたいと思っているところだ。

 

いい機会だし、今までやってきたこととこれからやりたいことをざっくり記録してみようと思う。

 

 

 

★やったこと

 

トイカメラを持って水族館へ行く

水族館が好きで、トイカメラも好きだったのでやった。フィルムカメラを持って行って現像したら、何にも映ってなくて全部真っ黒だった。デジタルトイカメラでリベンジを望んだが、光量が少ないせいでほとんどの被写体が怪しい緑色だったし、海洋生物が元気に動き回るのでブレまくっていた。

 

・カプセルホテルに泊まる

安いし綺麗だったし問題なく楽しかった。ただ寝ただけだったけど、あの閉鎖感は秘密基地っぽくてワクワクした。

 

・ビーチでゴミ拾い

ビーチコーミングに憧れ、また環境汚染系の話題にも素直に心を痛めていた純粋な学生だった頃にやった。なんなら課題の一環で、拾ったゴミを撮影して写真集にした。先生に「親などの周りの人にもぜひ見せて」と絶賛された。やって良かった。一番印象に残っている拾ったゴミは、ゴミ収集車のシール。

 

ピニャータを作る

友達とクリスマスパーティをする際に作った。叩き割る棒は百均で買った肩叩きにした。実際叩き割るぞ! となったら友達が遠慮するわ私の作りが悪いわで全然割れなかったので、最終的に友達の頭の上で私が引き裂いてやった。いたずら心でお菓子と一緒にお吸い物最中も入れていたんだけど、それはちゃんとバキバキに割れてて笑えた。

 

・THEOBROMAのキャビア缶買う

買った。箱も缶もすんご〜〜〜く素敵でいつまでも色褪せずに眺めるたび「いいデザインだ……」と惚れ惚れする。箱は薬入れに、缶はピアス入れにしてる。中のチョコも美味しかった。けどちまちま食べるのは面倒だったので、ガッサ〜まとめて味わいつつ全部の味をまとめて食べた。

 

スクランパーを開ける

度胸試しがしたかったし、牙は可愛しでやった。自分でニードルを買って開けたんだけど、泣いた。痛いというより恐怖で。何十分か鏡の前で涎垂らしながら開けて、明後日会う友達に見せよう! とルンルンしていたが、友人に会う前日の夜にピアスを開けたまま寝てしまい、翌朝には穴が塞がってしまっていた。

2回目は泣かずにサッと開けることができた。

 

・マーブルチョコのシールをコンプリートする

結局何本くらい買ったかは数えてないけど、まあ結構かかった。半年くらいおやつでマーブルチョコ食べてたと思う。一回スーパーで14本大人買いしたら安くて、家帰ってレシート見たら6本分しか記載されてなかったことがある。会計ミスがあるとレジ締めの時にめんどいとバイト経験から知っているので、ちゃんとすぐにスーパーに訂正してもらいに行った。私は偉い。

 

・ルンバを買う

買った。六畳一間の部屋でも買った。掃除機かけるの嫌いなので重宝してる。

 

・ゲーセンでダンス系のゲームをやる

楽しかったけど、あれは友達が一緒にいて私のヘンテコ下手くそプレイを笑ってくれたからこそだと思う。一人じゃ恥ずかしさが勝ってできなかった。

 

他にも

星の王子さまミュージアムに行く

宇宙食を食べる

・虫を食べる

・らっきょうを食べる

・お風呂でアイスを食べる

・硬めのプリンを食べる

・ガラス細工のワークショプへ行く

・占いに行く

・OMORIをプレイする

色彩検定2級をとる

・リアル脱出ゲームをする

・化粧水を自作する

・ツーブロにする

バンジージャンプをする

などなど、こうしてみると結構色々とチャレンジをしている。

 

 

 

★やりたいこと

 

・パンツを自作する

履きたいと思えるパンツが世の中に全然ないので、自分でデザインしたいなと思ってる。デザイン入稿したら作ってくれる会社はあるけど、結構いいお値段するので出費のない来月あたりにやろうかなと検討中。

 

・ワイングラスを壁に叩きつけて割る

私はガラスの割れる音が好きなので。特に薄いグラスが割れる音が、涼やかで綺麗で好き。昔、飲食店バイトで、人がグラス20個くらい敷き詰められたトレーを落とした時は思わず聴き惚れちゃった。自分が割ったら冷や汗ものだけど、人が割るグラスの音は素直に耳を傾けられて良い。

グラスを衝動のままに割ってその音を間近で聴きたいけど、普通に危ないし、故意で物を粗末にするのは抵抗があるため出来ずじまいである。中古品のグラスと新品のマイク買って、サウンドエフェクトを撮るという大義名分でやろうかな。

 

ミミズクと夜の王を読む

好きだった人がおすすめしてたから。

 

・サーカスを見る

白と赤のストライプとかダイヤモンドチェックとか、三角の旗とかガーランドとか、そういうサーカスモチーフが大好きだから、実際のサーカスも見てみたいなって。でもこういう盛り上がるものは人と一緒に見て感動を分かち合いたいから、友達に声かけてスケジュール擦り合わせないとだ。

 

・首を横に並行移動できるようになりたい

鳩みたいに前後には動かせるから、横にも動かせるようになりたい。

 

・なんかの脳みそを食べる

最近面白い物を食べてないから、度胸試し的に食べてみたい。羊の脳みそは食べれるとこありそうなんだけど、いかんせんカレーに入ってるものばっかりで尻込みしてる。辛いものは苦手だし、カレーに入れちゃったら脳みそ単体の味がわからなそうで。

 

・蘇を作る

こんなの一日休みでできちゃうじゃん。明日やろう。やります!

 

・自分で曲を作る。

これは先が長い。楽譜もほぼ読めないところからのスタートだから。でもありがたいことに、YouTubeとか探せばコード理論とかの解説動画がたくさんあるんだ。これは今年中にこなしたい。目標今年中!

 

他にも

・自作ノベルゲームを作る

USJに行く

・むろと廃校巣族館に行く

・お戒壇巡りをする

・ヘナタトゥーを入れる

・裁判傍聴をする

デトロイトビカムヒューマンをプレイする

・自分の部屋にブランコを作る

・スキンヘッドにする

・お菓子の家を作って特撮みたいにぶっこわしながら食べる

幽体離脱をしてみたい

ドグラマグラ読破

・豚の目玉を解剖する

・自作ピンバッジを作る

などなど……夢は尽きない! SNS触る時間を全部、やりたいことリストの消化に当てられるようになりたいな。SNSを5分以上みてたら強めの静電気が流れるアプリ、誰か開発してくれないかなー。

 

やる気が出ないがやることやりたい

まあ〜〜〜〜〜〜やる気が出ない。やるべきこともやりたいことも山積みなのに、山積みゆえにやる気が出ない。

 

やる気出ないとか関係ないわいやる気がなくてもやるんだとにかく手を動かせ!って桜井さんがYouTubeで言ってた。その動画見た直後20分くらいは作業した。そんで作業に飽きて、一旦休憩と思ってスマホSNSだらだら見て——

 

そしてまずい、このままじゃいけないと思って、モチベをあげるために二次創作やってた時に貰った嬉しい感想を読んで、「そうだわ私は良いものを作った実績があるのだわ、次は一次創作でもやるのよ」と勇んで作業を再開した。

 

でも、それでも時間が経つと疲れたり飽きたりでこたつに体の七割潜り込ませて、ぐだ〜っとビーズクッションにもたれて、大して面白くもないSNSをまただらだらだらだら見てしまう。

 

時間に区切りをつけられないのが悪い。そう思って、1時間おきに鳴く鳩時計も買った。これは時間を忘れてだらだらしてた時は「もうこんな時間?!」と焦って切り替えることができるけれど、作業に飽きた時は「次鳩がなくまで休憩しよう……」と悪い方にも使ってしまう。私は自制心がなくていけない。

 

しかし、向上心はある。あるったらある。飽き性だけど、すぐだらけちゃうけど、一日6時間くらいスマホ見てるけど、それでも悪いとこは見直して良いようになろうって思いはするんです。本当に。

 

思ったことを書き出す、というのも、案外モチベをあげるのに良かったりする。やることが山積みだと頭の中の容量が埋まって動作が重くなってしまうけれど、書き出すことでいくらか整理ができて容量が軽くなる。やることリストを書き出して、チェックリストを作ったりもしてる。

やることのタスクは結構細かめに書く。

⚪︎キャラAの立ち絵ラフ

⚪︎背景1のラフ

⚪︎背景1で使う柄素材作り 

みたいな感じで。ハードルは高いのが5個より、小さいのが20個の方が、個人的には楽だったりする。進捗の可視化はやることやってるぞって自信にもなる、気がする。

 

思ったことを人に話すのもいい。やりたいと思っていることを人に話すと、「言ったからには口だけのつまらない人間にならないためにもやらねば」とやる気が出る。趣味の話をできる人は少ないから、こそう簡単にできることじゃないのだけど。

だから、SNSは有り難かったりする。進捗を人に見てもらうのはモチベになるし、深夜でも勝手にやりたいことを「やるぞ!」と宣言して、誰かに見てもらえるので。

 

あと、良い作品を見るのもやる気がでる。YouTubeイカしたMVとか見ると、たったの数分の作品であっても鳥肌が立つことがある。そういう感覚になるようなものを、自分も作りたい!よし作ろう!と、憧れで突き動ける。

 

でも、年々新しい作品を発見しようって意欲が萎んでいってる気がする。すでに知ってるいい作品を繰り返し見てる。その方が確実で、エネルギー使わないから。でもこれもだめ。色々と凝り固まってしまうのは、面白みがなくなっちゃう。そう、向上心。向上心ってのは知らないことを知っていく心でもあるわけ。

なんかやる気ない中で文章書いてるからかな、酔っ払いみたいだな。まあいいや。とりあえず手を動かすんだよ、やらないよりは遥かにマシなはず。

 

急に話変わるけど、やる気には室温も関係していると思う。今気がついた。キーボードをたんたか打ってて、ふと手が止まった時に指の冷たさに気がついた。節約したくて暖房あんまり使ってないんだけど、指が冷たいと作業効率落ちそう。

なんかやる気出ないな、なんなら眠いな〜〜と思ってた夕方、そういえば電気つけてなかったやって気がついて部屋明るくしたら、全然眠くなくなったことあるもの。やる気が出ない、と思わせない環境を作るためには、節約は二の次にしておいた方がいいのかも、なんて思ったり。

 

趣味の時間が欲しくて、家事に費やす時間を少なくしたくて、ワンルームのせっまい部屋でルンバ走らせてるし、置き場所が他にないからってコンロの上に食洗機おいてる。洗濯機を回す数も減らしたいからパンツと靴下も一緒にいっぺんに洗ってる。ワハハ。

 

なんかなあ、だらだらSNS見るくらいなら、瞑想とかしたほうがいいのかもな〜。瞑想なんてたいそうなものじゃなくても、やる気な〜〜〜〜〜って部屋の隅をぼ〜〜っと見るのでもいいのかも。そっちの方がSNS見るよりすぐあきるだろうし。

 

あーーーやる気が出ない。こんだけだらだらやる気に大して考えてるのに、それでも今日はやる気がでない。睡眠たっぷりとっておやつも食べてるのにやる気が出ない。お休みの日なのにやる気が出ない。

 

そういう時は気分転換にお散歩にでも出かけるのもいいのかもしれない。でももう夜遅いしな。あーーーーーーーー

彼に振られて失恋した

振られた。やんわりと、もう私とは今まで通りではいられないと言われた。

正直、仕方ないと思った。私は恋愛的な振る舞いに全然興味が持てず、彼とも友達と変わらない関わり方をしていた。学生時代からの仲だったし、それでもいいのだと思っていた。彼が何も言わないのは、不満がないからだと思っていた。

 

まあ、そうではなかったわけで。ショックを受けている。恋愛的振る舞いをしてこなかったのに、今の感情は失恋だと思うのだから、我ながら変な話だ。

 

彼の、品があって知的で、私の話をよく聞いてくれて、笑ってくれるところが好きだった。

 

私は美術館や水族館などの鑑賞をする場所に行くのが好きだったが、そういったものに関心のある友達はあまりいなかった。彼は私が行きたいと言う場所に何でも付き合ってくれた。思えば、私が今まで行ってきた美術館や展示の半分以上が、彼と一緒だった。

 

それがもう、彼とは一緒には行けない。それが悲しい。

 

私は結婚願望が全くない。一人暮らしの快適さを知ってから、誰かと一緒に住むのは、一人暮らしに飽きてからがいいと思っていた。つまりずっと先、あと十年くらいは一人暮らしでいたかった。彼と一緒に遊びに行くことは好きだったけれど、彼と一緒に暮らしたいとは思わなかった。結婚したら名前を変わるのも手間だと思っていた。お金の管理が面倒になるのも嫌だったし、食事を私都合にできない、人に合わせる場面も必要になると思うと、面倒に思えた。子供も欲しいと思わない。まだまだ一人で黙々とやりたいことがたくさんあったから、寂しいと思うことが全然なかったから、ライフステージを上がるのはまだまだ先でいいと思っていた。

 

彼はそうじゃなかった。彼が今まで何も言わないから、私の話をにこにこと聞いてくれていたから、きっと私と同じなんだろうと勝手に思っていた私の落ち度だと思う。

 

行きたい場所を見つけたら彼を誘って遊びに行く。行きたい場所が見つからなければ半年くらいは平気で連絡しない。それが私だった。手を繋いだり好意を伝えたりはせず、本当に、友達みたいだった。私はその関係が居心地よかった。

それは私だけだったんだ、彼にとっては望ましくなかったんだ。まあ普通に考えりゃそうなんだろうけど、好きな人と感覚が一緒じゃなかったと言うのは、ショックだ。

 

ずっと昔の学生時代からの仲だった。学生ノリのままの私が子供っぽくて、密かに幻滅されてたのかもしれない。私は彼が好きなお酒も全然飲まなかったし。

 

連絡無精だったのも良くなかった。付き合った記念とか覚えてもいないし、誕生日も付き合い始めた頃の2回くらいしかプレゼントを贈らなかった。だって、誕生日って本当にめでたいと私は思えなくって、周りのみんなが誕生日を特別なイベントにしてるから、私も真似してただけだった。周りの目を意識しなくなると、自然と誕生日も平日になった。クリスマスは友達とクリスマスパーティーをするのが恒例だった。

 

文字でのやり取りも、顔の見えない電話も、そんなに好きじゃない。直接会って話すのが好きだった。例え半年やり取りがなくても、会った時に話すことがたくさんあって楽しいくていいとさえ思っている。数年は続いた私と彼のこの関係性を、友達は「織姫と彦星じゃん」なんて笑ったことがあった。私は友達のこの冗談が大好きだった。軽くて、カラッとしてて、楽しくて大切な関係性だった。

 

こう振り返ると、私が振られるのも尤もだ。でもショックだ。

彼といて楽しくなかったことはなかった。それもそうだ、体調が悪い時や楽しい気分になれない時は彼と連絡を取らなかった。

 

持病で入院した時、彼はお見舞いにきてくれた。でも、メイクしてない顔であるのは、正直嫌だった。彼とは気合い入れた状態で会いたかった。彼が通院に車を出そうかと言ってくれた時も、猛烈に断った。そんなことより自分のことに時間を使ってと言った。その後また入院することになった際は、彼に言わなかった。退院した後に「この前また入院しちゃってて〜」と雑談で話した。

 

こうして書き出してみると、彼がより正しくなる。私のような人に今後の人生を割くことはできない。本当に曇りなく友達だ。学生時代の恋愛体験みたいなお付き合いをだらだら続けてたら、

 

続けてたら、の先が書けない。彼にはこの関係は続けられないと思われたけど、私はこの関係を続けたかった。

 

彼が同性だったら、本当に友達だったら、この関係はずっと続いていたのだろうか、なんて考える。彼が異性でなくても、私はきっと彼のことを好きになった。人となりが好きだったから。そりゃ、彼の外見ももちろん好きだったけど。

 

いわゆる恋愛的振る舞いをしたいわけではなかった。たぶんこれからも、私は「あなたが好き」と言われるより、「あなたが作ったものが好き」「あなたが好きな物が好き」と言われた方が嬉しい。私ではなく、私が見ている物を見て、それを語ってほしかった。だから私は鑑賞をする場所へ行くのが好きだった。

 

友達には何度か「それって付き合ってるの?」と聞かれた。私と彼の関係性が一般的恋愛関係とはズレてることはわかっていた。でもそれが私たちだと思っていた。私だけが。いや、彼も途中までは、学生のうちはそう思ってくれていたと思いたい。だからこそ、私たちは数年は続いたわけだし。

 

友達に「アセクシャルなんじゃない?」と言われたこともある。それも納得した。多分そんな感じだ。

私は彼と同じくらい友達が好きだ。なんなら、彼と出会うより前から仲良かった友達を彼より優先することは正当な順位づけだとさえ思っている。今でさえ。だからクリスマスパーティは毎年友達と過ごした。だって、彼がそのことに彼が何か言ったことはなかったし。

私は彼にして欲しいことは全部言った。ここに行きたい、これを食べたい。彼は全部頷いてくれた。彼からはなかった。それは不足がないからじゃなかったと今更になって知る。

 

でも、振られる前に会った半年前、彼は「また誘って」と言った。言ったじゃないか。私の話を笑って聞いてくれたじゃない。半年ぶりだったって、このままでいいんだって私は嬉しくなったのに。この半年で何があったって言うのさ。

半年なんてあっという間で、私は大して変化なかったのに。彼にとっては色々あったわけだ。男子三日会わざれば刮目してみよって言うものね。男子約180日会わざれば別人になってると思えよってことだよ。

彼が私と会っていない間どうなったのか聞きたい。けど、もう振られちゃったから。引き際を誤るほど私も下品じゃない。軽くて、カラッとしてて、楽しくて大切な関係だったんだから最後までそうでありたい。

 

もう、彼と会うことはないと思う。これからの人生で私を懇意にしてくれる異性ができるとも思えない。そもそも、恋愛関係を他者と構築することすら、もうできないだろう。

しばらく、ショックなままでいようと思う。案外、この喪失感はあと数年熟成すればそれはそれは甘美な思い出になるぞとほくそ笑んでる自分もいる。こいつのせいで涙がでないんだと思う。涙目にさえならないのだから、この恋は本当にカラッとしてて、好きだった。

 

 

 

と、えもいわれぬエモーショナルな気分になっていたのだけれど、ふと彼にハイキュー全巻かしてるの思い出してうわー! という気分になりました。ぶっちゃけ返して欲しいけどこれ以上彼に何かしてもらうのは気が引ける! 振られた手前返してって言いずらい!

ハイキューは私の人生のバイブルと言ってもいいくらい大好きな作品なので、いっそ彼への最後のプレゼントとしてあげた判定出して、読み返したくなったら新たに電子書籍で買い直してもまあいいかもという思いもある。彼が今後の人生でハイキューを見るたび私を思い出すかもしれないのも愉快ですし。

お金同様、本も貸すときはあげる心づもりにしておいたほうがいいですね!